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伊丹市の本格指導ピアノ・ソルフェージュ音楽教室
伊丹市北伊丹 JR宝塚線北伊丹駅徒歩9分 駐車場完備
山村ピアノ音楽教室
門下生の声
〈本人のコメント 4月より小学5年生〉
先生のところにきてからは少しずつ弾けるようになってきたことが、うれしいです。
一度、先生のところをやめてしまい、でも、やっぱり山村先生のところに戻りたくなりました。
もっと上手になりたいと思いました。
今度は、自分で、決めました。
レッスンは、たくさんきびしい時もあるけど、上手くなりたい気持ちが出てきて、がんばろうという気持ちになります。一番うれしいときは、先生にほめられた時です。
発表会やコンクールは、きんちょうもするし、いろんな気持ちがいっぱいになって、いつもドキドキだけど、終わったあとは、いつもちょう戦してよかったと思います。昔の自分とはちがって弾けるようになってきたことがとてもうれしいです。
これからも先生のところでがんばりたいです。
〈保護者様のコメント〉
先生のご指導を受けてからはピアノに向き合う姿勢が変わってきたと思います。
まだまだ未熟なところも多いですが、練習の取り組み方や譜読みも少しずつできるようになり、音色も変わってきたと思います。
娘が小学1年生の時に一度お教室を離れて別のお教室にお世話になったことがあります。
しかし、子どもは上手になりたい為には時には厳しさも必要であることを理解しておりました。
先生は、細かく熱心に指導してくださり、不安なことがあれば、面談を設けていただいたりと心に寄り添ってくださいます。
発表会やコンクールで人前で弾く大切さ、この時期にしか経験できないこと、謙虚な姿勢で取り組むこと、努力することの大切さ、子供を信じて背中を押してあげることなど、親としての心得も学びました。
これからも先生のもとでたくさん吸収して、ピアノを通して心も体も大きく育ってほしいと思っております。
〈本人のコメント 4月より中学１年生〉
先生は優しくてたくさんみてくれるので、私は、バレエもピアノも続けてがんばりたいと思い、中高一貫校を受験しました。受験前は少しレッスンをお休みさせていただきましたが、その際は、勉強の事も凄く応援して下さって嬉しかったです。
〈保護者様のコメント〉
先生は親も気付かない娘の良いところをみつけ伸ばしてくださり、こちらのお教室にかわってからは毎回楽しくレッスンの報告をしてくれるようになりました。今では苦手意識もなくなり、中学生になってもピアノを続けたいと言っています。娘には、ピアノだけではなく様々な事をご指導、応援してくださり感謝しています。
〈本人のコメント 4月より中学2年生〉
小学5年生の頃から先生に教えていただいています。
先生の指導はとても厳しくて、課題をこなすのが難しいけれど、先生が教えてくださるように弾くと不思議なくらいにレッスン中に上達して、弾きたいように弾けるようになる感じがあります。楽譜の背景や解釈やそれを考えて弾くことの大切さを教えてもらいました。
まだまだ自分の頑張り不足な部分や未熟で感情が出てしまって、先生にご迷惑をかけてしまうこともたくさんありますが、根気強く丁寧に指導してくださいます。
課題がうまくできていない時にレッスンに行くのは気が重い時もありますが、やっぱりピアノを弾くことの楽しさはなくならずにレッスンを受けられるので、先生はすごいなぁと感じています。
中学生になってピアノ以外にも色々と興味が出てきてしまって、練習がおろそかになる時も多々ありますが、大好きなピアノ演奏を大切に、これからも先生についていきたいと思います。
〈保護者様のコメント〉
他の先生に指導していただいていましたが、コンクール等もうまく結果が出ず、伸び悩んでおりました。音楽ができる高校の受験を視野に入れ始め、更なる上達をと考え、小学5年生の頃から山村先生に指導をお願いすることにしました。コンクールに向かう姿勢も少しずつ変わったように思います。
先生は、子どもに必要なことを的確に細やかに指導してくださいますし、丁寧で熱心にご指導くださっています。レッスン後、厳しいご指導を受けて、自分が応えられない不甲斐なさに落ち込んでいる時もありますが、褒めていただいた時や新たなことを教えて頂いた時は、とても楽しそうにしており、学ぶ喜びを感じているようです。
保護者の相談にも懇切丁寧にお答えくださるので本当に有り難く思っております。
〈50代女性 ご本人のコメント〉
先生にレッスンしていただくと、どこをどう弾けば良いか的確に指導していただけるので、次回までの目標ができ、ただ漠然と練習するということがなくなりました。自分の技量の問題で、実際にできるようになるかは別ですが、分かって練習するのと、そうでないのとでは、全く違うと思います。若い頃に少しだけ習って何十年もピアノから離れていた者が、「この年で今さら弾こうと思っても、やっぱり指も動かないし、どうせ無理」と失望し、諦めようかと思ったことが何度もありましたが、一昨年先生に教えていただくようになってからは、ご指導に従って練習していけば少しでも上達していけると希望が湧き、ピアノをやめようと思ったことは一度もありません。還暦と呼ばれる年を来年迎えようとしている今になって、ピアノがこれほど楽しみを与えてくれるものになるとは思ってもみませんでした。これからの余生、あとどれくらいピアノが弾けるか、楽しみでしかたありません。
〈60代男性 ご本人のコメント〉
60歳を過ぎてから憧れのピアノを始めました。仕事が忙しい時、練習をせずにレッスンして頂いても叱られることは有りません。受験生は違うと思いますが、趣味の人は自分のペースで無理をせずに続けられることを第一に考えて頂いていると思います。しかし趣味でも単に楽しく弾ければよいと言う御指導ではありません。レッスンでは、楽譜に臨む姿勢、音楽やピアノの基本について決して妥協の無い、厳しい御指導をして頂けます。この事は長い目で見た時、本当の上達、ピアノの楽しさにつながる事と信じていますので、本当に嬉しく思っております。私は上達するかどうかは結局は自分次第と考えています。私は未だ未だですが、自分から求めれば幾らでも深いところまで御指導頂ける先生です.。60歳を過ぎた初心者にとって右手左手を同時に弾くことは非常に難しく、諦めてしまいそうになりますが、「繰り返し練習すれば必ず出来るようになります」、と励まして頂いております。海外でも学ばれた先生であり、趣味の私には勿体ない立派な本物の先生、又清冽かつ温かいお人柄の先生に巡り会えた事に深く感謝致しております。
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